2011年02月14日

【阿佐ヶ谷南南京小僧】『フランケンシュタインの婚活』

《劇団さんに聞きました!VOL40 》

阿佐ヶ谷南南京小僧 
『フランケンシュタインの婚活』 ザムザ阿佐谷 2/26(土)〜3/1(火)
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<結成のきっかけ・活動歴・代表作は?>
1999年、当時大学院生だった飯野邦彦が、「新しい大衆演劇を!」を旗印に旗揚げ。
しかし、以後3年間は劇団ひとり状態。
2002年から劇団員も増え、現在は小劇場では珍しく9人の大所帯になってます。
代表作は2002年「善哉の耐えられない甘さ」
    2003年「から松ン家の兄弟」
    2006年「黄金街の首縊りの家」
    2009年「荒野のようしんぼー」
    2010年「ラ・ムーの一族」

<どんな雰囲気・作風の劇団ですか?>
手作り感・アナログ感を大事にした段ボールセット・小道具を味付けに、
古今東西の名作を大胆に翻案した作風は、
どこか懐かしくも、切なく、ときには辛口の現代批評性のあるお芝居となっています。
もちろん「新しい大衆演劇を!」がモットーですから、
歌謡曲あり、踊りあり、殺陣ありのエンターテイメント性も兼ね備えています。
一口でいえば・・・よくばりな劇団ですね。


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<影響を受けた劇団・俳優・演出家はいますか?>
唐十郎・つかこうへい・野田秀樹は、やはり大きく衝撃を受けました。
鴻上尚史・渡辺えり子・松尾スズキも。
とにかく動くお芝居が大好きです。


<仲の良い劇団・俳優・演出家はいますか?>
劇団員は、劇団桟敷童子・FUKAIPRODUCE羽衣・劇団シアター・キューブリックによく客演しております。
また、南京小僧の客演常連として、はぶ談戯・劇団BLUES TAXIの方々にご協力いただいています。


<劇団の目標は?>
具体的には、杉並区を中心に活動を繰り広げているので、
座・高円寺で上演したい!!
というのが、直近の目標です。
と、ラジオで仕事をしたいな〜と、なぜか最近興味シンシンです。


<今回の公演の予定上演時間・休憩はありますか?>
おおよそ1時間30分の上演を見込んでいます。休憩はございません。
スピーディーな南京小僧独特の“物語”世界を、お楽しみください。


<今回の公演のみどころは?>
とにかくB級(あるいはC級?)ホラーということに、こだわりました。
本家のメアリー・シェリー『フランケンシュタイン』や
モチーフになった映画『フランケンシュタインの花嫁』のように、
バロック音楽や、「モンスター」にちなんだ歌謡曲を並べ立て、
踊り、歌い、闘う・・・
南京小僧的「ゴシック・ロマン」な世界を、ぜひ!


<会場でグッズ販売等はありますか?その内容は?>
Tシャツとマッチ・缶バッチなどを予定しております。
今回のTシャツは、劇団キャラクター南京男がフランケンシュタインの怪物化しています。
スタッフには、かわいいとすでに評判。
詳細は・・・劇団HPで随時ご報告いたします。。。


<今回の劇場を選んだ理由は?近辺のおもしろい・美味しいお店等の情報知ってますか?>
劇団名がまさに、阿佐ヶ谷南南京小僧ですから!
それは阿佐ヶ谷に帰ってきますとも!!
阿佐ヶ谷の中で、演劇祭にふさわしい会場を!・・・
と想い、憧れていたザムザ阿佐ヶ谷に上陸(?)してみました。

劇団員全員でよくいくお店は、居酒屋「駒忠」さん。。。
女将のおばちゃんが、ほんのりさせてくれます。おつまみも、美味ですよ。

それと、阿佐ヶ谷在住の劇団員おススメ店は・・・
■創作中華の小澤
…日替わりランチが1050円、
主菜副菜味噌汁ついて、ご飯かお粥か選べます。ランチタイムはいつも外まで並んでます。美味しいです。
■インドネパール料理KUMARI(カレー)
駅すぐ店と三丁目の方と(荻窪にもできたみたい)
カレーうまいです。ナンも種類あっておいしいです、
三丁目の方は深夜まで営業してます。
■ミート屋
パールセンター内。ミートソースだけ。ラーメンどんぶりででてくる。
チーズたっぷりこってり系。
よく行列できてます。
■えのけんラーメン
街のラーメン屋ってかんじで、醤油味噌とか何でもある、安くてボリュームたっぷり。お客さんも多いです。深夜まで、営業。
私は餃子がおすすめ。でっかくて、酢醤油と別に味噌がついてくる。
ちなみに、友達の実家が営業してる、店です。
■ASHIASHI
こじんまり、飲み屋です。ラピュタのすぐ近く。飲屋街の中にあります。
つまみはアジア系で阿佐ヶ谷(中央線)好きが集まる店。

盛りだくさんですね!観劇のついでに、お食事も楽しんでください。


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<どんな人に見てもらいたいですか?>
「面白くって、ためになって、切ない!!」
「新しい大衆演劇を!!」
が劇団コンセプトです。

くだらないことが好き!
演劇は物語性と批評性だ!
芝居は、手作りだよね!
悲しみが止まらない・・・!

・・・なんて人々は、ぜひぜひ。


<初めて見る人へメッセージ>
初めての人にも、面白く、楽しめる作品を心がけています。
舞台狭しと動き回る、阿佐ヶ谷南南京小僧の晴れ姿を、
是非ともご覧いただければと思います。
劇団員一同、お待ちしております。



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posted by eplus at 18:24| 第8回杉並演劇祭参加 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする