2012年06月13日

【劇団チャリT企画】12人のそりゃ恐ろしい日本人2012

《劇団さんに聞きました!VOL104》

劇団チャリT企画 
12人のそりゃ恐ろしい日本人2012
座・高円寺1(東京都) 12/6/28(木)〜12/7/1(日)
公演詳細はこちら
劇団チャリT企画

主宰・作・演出 楢原拓さんにご回答いただきました。



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<どんなストーリーですか?>
Aとある凶悪大量殺人事件の裁判に裁判員として参加した男が主人公です。
 その裁判の被告には自白も直接的物証もなかったのですが、それでも状況証拠だけで死刑判決が下されてしまいます(最近もそんなような事件・裁判がありました)。
 そして、その判決に納得のいかない男や一部の裁判員は、死刑を回避しようと起ちあがるのですが、それ以降、男の身に様々なトラブルが降りかかり、日常が歪みはじめ・・・・・・というような話です。

<みどころを教えてください>
1998年の和歌山毒物カレー事件の林眞須美死刑囚の冤罪説というのがありまして、それに材を得て、その事件を裁判員裁判で裁いたらどうなるのか、というので当初は書き始めたんですが、執筆途中でそこからどんどん逸脱していって、格差や貧困、経済破綻、終いにはテロ戦争まで、今世界で起きている様々な問題を目一杯ブチ込んだような、わりと破天荒な感じの作品に仕上がりました。
 そのめまぐるしく展開して様をぜひみていただければと思います。


<今回の公演の予定上演時間・休憩はありますか?>
1時間30〜40分ほどを予定しています。休憩はありません。


<会場でDVDやグッズなどの販売はありますか?その内容は?>
A過去の公演のDVDや台本販売を予定しています。


<ご自分の公演以外で、最近見てすごいと思った公演を教えてください。(演劇以外でも構いません)>
アル☆カンパニーの「家の内蔵」(作・演出/前田司郎)が印象に残っています。たわいもないようなことなのに、目一杯笑って、最後はホロッときて、素敵な作品でした。


<どんな人に見てもらいたいですか?>
偶然の出会いによって、観てくれた人の中に何か発見があればいいなと思いますので、老若男女問わず様々な人に観てもらいたいです。


<初めて見る人へメッセージ>
基本はコメディです。裁判員とか死刑制度とか、なかなか重い題材を扱ってはいますが、作品自体はコミカルでテンポの良い、とても楽しいつくりになっているので気軽に笑いにいらして下さい。お待ちしております!!


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劇団チャリT企画

posted by eplus at 14:01| 劇団さんに聞きました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする