2012年09月13日

【劇団鹿殺し】ロックオペラ「田舎の侍」

《劇団さんに聞きました!VOL115》

劇団鹿殺し 
ロックオペラ「田舎の侍」
下北沢駅前劇場(東京都) 2012/10/4(木)〜2012/10/21(日) 公演詳細はこちら
HEP HALL(大阪府) 2012/9/27(木)〜2012/9/30(日) 公演詳細はこちら
劇団鹿殺し


劇団鹿殺しの制作 高橋戦車さんにご回答いただきました。

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<どんなストーリーですか?>
この物語は、侍になりたいと燃ゆる炎のごとき血をたぎらせた男の七転八倒の記録である。

時は戦国、数多の戦国武将が群雄割拠する乱世の世。駿河国の一本松村に虎蔵(オレノグラフィティ)は生まれた。生まれながらに金色の髪をもち、近眼のため目つきが悪く、鬼の子と忌み嫌われ、村八分に合うことになる。12歳で村を出た虎蔵はただ「侍になるため」放浪の旅を続けていた。
それもこれも初恋の相手お竜(美津乃あわ)との結婚をかけ、恋のライバルで幼馴染の兎丸(山岸門人)と「先に侍になった方がお竜と結婚」できると勝負をしたからだ。

12年かかり、やっと侍の証である刀を手に入れた…拾った虎蔵は、お竜にプロポーズをしに一本松村に帰ってくる。村に帰るとライバル兎丸は「武功をあげ、侍になってお竜さんを嫁にもらう。」と現実かつ具体的な方法で合戦に赴くところであった。
虎蔵は兎丸の後を追い初陣にでかけ、今川軍陣中に身を置く。そこで織田軍の奇襲に合い、織田信長と遭遇することになる。南蛮甲冑に身を包んだ信長の姿を見て、兎丸は「この人は天下をとるに違いない」と直感し、織田信長を追っていく。一方瀕死の傷を負った虎蔵は村へと帰っていく。虎蔵と兎丸は再びお竜をかけ別々の道を歩み始める・・・。

順調に出世をしていく兎丸とは反対に、紆余曲折しながら放浪する虎蔵。旅の道中、様々な人に出会い侍になるための修行を積んでいく。その途中で彼が知る出生の秘密と自らの運命とは・・・。

戦国時代を舞台に繰り広げられるスペクタクル浪漫放浪記。
野伏せりが踊る!仏像が歌う!坊主がサックスを吹きならす!
今秋、侍があなたの心をメッタ斬り!!!


<みどころを教えてください>
劇団鹿殺しが初の本格時代劇に挑戦します!

お届けするは、殺陣はもちろんのこと、歌、ダンス、生演奏、そして早替えと

見所盛りだくさんの鹿版・時代劇。

今作品が初舞台となる山本光二郎さん(コンドルズ)はサックス演奏も披露!

そして美津乃あわさんがマドンナ役を演じるなど

ゲスト陣のほかでは見れない姿にもご注目ください。

東京公演は、下北沢駅前劇場にて約3週間のロングランです。

見る場所によっても見え方や突っ込みどころが様々なので、

何度きていただいても楽しめる作品になると思います。

今年最後のお祭り公演を、ぜひご期待ください!


<今回の公演の予定上演時間・休憩はありますか?>
予定上演時間は1時間40分、途中休憩はございません。


<会場でDVDやグッズなどの販売はありますか?その内容は?>
会場では過去公演DVDほか、新Tシャツやエコバッグ、そして本邦初公開の新アイテムを発売予定です!


<ご自分の公演以外で、最近見てすごいと思った公演を教えてください。(演劇以外でも構いません)>
シルクドソレイユ「Ka」

本場ラスベガスで見させていただきました。

技術や演出もさることながら、その心意気に胸を打たれました。


<どんな人に見てもらいたいですか?>
舞台を見てスカっとしたい人、そして元気になりたい人に見てほしいです。


<初めて見る人へメッセージ>
何分怖く思われてしまう劇団名ですが、作品も劇団員もまったく怖くないです!

むしろ、ハートフルで、あったかくて、そして見た後に「うっし!また頑張ろう!」っていえるようなお芝居を作っています。

この名前でちょっと敬遠していた方にこそ、見ていただきたいです。


下北沢駅前劇場(東京都) 2012/10/4(木)〜2012/10/21(日) 公演詳細はこちら
HEP HALL(大阪府) 2012/9/27(木)〜2012/9/30(日) 公演詳細はこちら
劇団鹿殺し

posted by eplus at 22:40| 劇団さんに聞きました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする